Sunday, June 26, 2005

Typing Chinese

先学期の終わり頃に、Victoria Cassという教授からのメールが来て、「中国語を入力できる人を探しています。時給二十ドルです。」と書いてあります。僕の視線が一瞬「時給二十ドル」という文字に釘付け、すぐその先生に「僕が中国語だけではなく、日本語でも、英語でも入力できるので、ぜひこの仕事をやらせてください」と返事しました。

というわけで、先週の金曜日に、その先生と会って、仕事の内容についていろいろ話しました。
「たかがタイプするだけで、楽だなぁ」と思ったら、実はそうでもなかったです。
なぜなら、その教授は中国の詩や詞や賦などのような古典文学を研究していらっしゃいるので、僕に入力させたいのは古文の方が多いからです。実際にやってみたら、見たこともない、発音さえ分からない文字がいっぱいあります。しかも殆ど簡体字で書いてあります。例えば、「咫」とか、「囮」とか。発音が分からないと、中国語をタイプするのはまず無理です。ですから、僕はインタネットの辞書を調べながら、入力を進めています。予想より結構時間がかかりますが、その代わりに、もっとお金がもらえますよね。現時点では、もう90%が終って、だいたい13時間かかりました。たぶん全部が終わって300ドルぐらいがもらえると思います。もしそうだったら、Detroitへ行く飛行機のチケットを帳消しできるようになりますね。それを考えると、も~っとゆっくりやっていこうかなぁと思うようになってしまいます。

それでは、
ロバ

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