Friday, April 08, 2005

脱臼した!!!

二週間前に、五回目のボードへ行った時、初心者向けの練習場で練習をはじめるのではなく、あえて急な山の方へ挑んでしまった上に、無理してに上級者のR先生の姿を追いかけようとしたために、無理矢理に険しい坂へついて行ってしまった結果、体の正面が地面にぶつかってこけてしまいました。
それに、スピードが速すぎたので、体が止まらずに、横に引きずられてしまいました。
その時、右手を必死に地面に置いて体を止めようとしました。
その後、立とうとした瞬間、右の肩に激痛が走っていました。

「やばい、脱臼した!」

なぜすぐ脱臼したことが分かるかというと、前に右の肩を同じように怪我して脱臼したことが二回あるからです。
ひざまずいて、腰を曲げたままで動くことがぜんぜん出来ませんでした。
あまりにも痛かったので、30秒ぐらい言葉さえ出ませんでした。
そして、思い切って体を上げようとした瞬間、離れた骨は前脱臼した時と同じように勝手にはまってくれました。
そのおかげて、肩の痛さは半分ぐらいなくなりました。

「よかったあ~」と思いました。

でも、やはり自分の力で立つことは無理でした。
「脱臼した~」と前に座っていて、僕を待っているR先生に叫びました。
「嘘~」とR先生は信じられない顔を見せました。

ちなみに、僕がこけた所は、ちょうどリフトの下でした。
ということで、僕が赤恥をかいた姿は全部見られてしまいました。
それに、脱臼した動けない僕板の下についている雪をわざとかけたガキは何人かがいました。
でも、その後、それよりもっとひどい目に遭うってしまいました。
それは、R先生に助けを求めた時の事でした。

「立てないから、引っ張って」とR先生に頼んだが、「いや!」とあっさりと断れてしまいました。
「なんで」って聞いて、「いちゃいちゃしていると思われるのが嫌だ」って言われました。
その時、僕は本当にびっくり仰天で、肩だけでなく、心まで痛くなってきました。
「ふざけんなよ、お前、そんなことを心配する場合じゃねえよ。この血も涙もない奴。」と血の流れている心の中で叫んでいました。
「本当に脱臼したって」
「本当?はいはい、わかった。」と言いながら、R先生は僕を引っ張って立たせました。
そして、R先生の見守りの中で、無事に車の止まる所まで降りました。
見守ってくれてありがとう、R先生。

というわけで、その日のボードの計画は水の泡になってしまい、このシーズンのボードもこのような惨めな形で幕を閉じてしまいました。
とても残念です。
帰りは、R先生が「私が運転してもいいよ」と優しく言ってくれたが、負けず嫌いな僕は意地を張って左手だけで運転して、家に帰りました。

前の経験によると、肩が全治するまで二週間くらいかかります。
今年の冬は、また挑戦に行きたいんです。
Eldoraが、俺は倒す。

ロバ

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