Sunday, November 13, 2005

さようなら---Peter F. Drucker


Dear 先生,

I will miss you forever.

Your student, ロバ


For the relevant information, please see the link below.

http://www.cgu.edu/pages/357.asp?EventID=176

Wednesday, September 28, 2005

アドバイスのあげ方

人間が人の言うことを聞くかどうかは、その人の言うことは筋が通っているかどうかによるのではなく、その人の態度や口調などによると思います。言い換えれば、もし言うほうが言いたい事をえらそうな態度で話してきたら、たとえ言っている事がどんなに正しくても、聞くほうは絶対それを認めなくて抵抗するようになります。そして、逆に、「お前、誰様のつもりだ」と怒ってしまうことがよくあると思います。しかし、言うほうは自分が言ったことが正しいと思い込んでいて、それが認められていないのを見ると、「何で私の言うことをきかないの」と怒ってしまうこともよくあると思います。こうして話し手と聞き手との間に衝突が起きるわけです。ですから、人にアドバイスをする時に、まず自分の言動を注意したほうがいいと思います。それに、向こうがアドバイスを求めていない限り、勝手にアドバイスをするのがよくないと思います。なぜなら、向こうがアドバイスを受ける心構えができていないうちに勝手にあげるアドバイスは説教だと思われて、受け取られない可能性が結構高いからです。ようするに、自分の言うことが正しいなら、もし向こうがそれに従わないなら、自分のせいではない、全部向こうが悪い、という考え方は大間違いだと思います。

なぜこういう感想があったかというと、実は最近、僕の周りに押し付けがましい人がひとりいると気づきました。その人はいつも自分の考え方が正しいと思い込み、ほかの人の気持ちを気にせずに、自分の意見を主張しています。その結果、皆の反感を買ってしまうことになっています。でも、どうやらその人は皆が嫌がっているのにぜんぜん気付いていないようです。今の段階は、やはりその人を放っておき、また、自分がそういう間違いを犯さないように気をつけるほかはないと思います。

ロバ

Wednesday, September 14, 2005

悪夢

僕は本を通して、知識を吸収したり、自分の感想を発表したりする作業がもう嫌になっています。体を動かしたり、実際に物事をみたり、ふれたりして、そして感じ取った具体的なことを頭で考えたり、分析したりすることは自分として一番効率的な習い方だと思います。それに、僕は手本がないと、ゼロから作ったり、創造したりすることができないと気づきました。だから、今学期の文学の授業はとても大変です。なぜなら、授業で読む文章の中に抽象的なものがとても多くて、それについて自分の感想が編み出せるまで、何回も繰り替えしてその文章を読まなければならないので、せっがちの僕にとって、それは極めて難しい、また、面倒なことです。できれば、最小限の努力で、最大限の効果を収めたいです。今の僕にとって、勉強より、教えることと料理を習うことがよっぽど楽しいと思います。要するに、もう学校で勉強するのが嫌です。卒業することによって、27年間離れようも離れないその勉強の悪夢から速く逃げ出したいです。

ロバ

Monday, September 12, 2005

水餃子

引越しして以来、今日は始めて自分で作った料理を友達に食べてもらいました。その料理は水餃子です。なぜ水餃子にしたかというと、水餃子は伝統的な台湾料理のひとつで、それに、ルームメートのRickさんが二週間前に作ったとてもおいしかった水餃子を食べて、そのおいしさを友達に分かち合いたかったので、水餃子にしたんです。あと、“学期が始まったら、絶対皆に自分の手料理を食べていただきたい”という約束を守りたかったのもひとつ大きな原因だと思います。

でも、水餃子を用意するのはさすがに手間がかかります。九人分の量(160個)を用意するのはルームメートと三人で六時間以上かかりました。もし一人でやったら、絶対十時間以上越えると思います。でも、友達の満足の顔を見たとき、すべての苦労が報いたような気がして、嬉しかったです。

今日の招待は決して最後ではありません。これからもどんどんRickさんに料理を教えてもらって、そして、友達を家に招いて、自分の腕を披露させて頂こうと思います。

ロバ

Sunday, July 03, 2005

七月の計画

昨日S先輩とS先輩の知り合いと三人でRocky Mountain National Parkへ行きました。とても綺麗なところです。そこの景色についてもしもっと詳しく知りたいなら、S先輩の「ボルダー探険隊」というサイトへぜひ行ってみてください。ウェブアドレスは下記のように:

http://www.bouldertankentai.com 

明日はいよいよDetroitへ行きます。明後日はまず世界一のナイアガラ滝を見に行って、そしてその次の日にトロントへ行くつもりです。ナイアガラ滝の周辺にCasinoがあって、大好きなブラックジャックでカナダにデビューしようと思います。しかし、計画通りにうまくいけるかどうかは明後日カナダのビサが当日にもらえるかどうかにかかります。もしもらえなかったら、すべての計画は台無しになってしまいます。というわけで、どうか無事にビサがもらえるように、あと、ギャンブルで勝てるように祈っています。

七月十一日にボルダーに帰ったら、全力でCompsの準備をしようと思うので、試験が終わるまでブログの更新はしばらく滞るようになると思います。試験が終わったらまた再開します。

どころで、今使っているブログのサイトには欠点が一つあります。それは登録しないとコメントを残すことができないことです。ということで、登録したくない、でもコメントを残したい方々のために、台湾のあるブログのサイトを見つけて、今のサイトに書いてある記事をすべて移しました。そこでコメントを残すのに登録する必要がありません。そのウェブアドレスは下記のように:

http://www.wretch.cc/blog/robertchiu

もしコメントを残したい方がいらっしゃったら、そこでコメントを残していただければうれしいと思います。

それでは
ロバ

Sunday, June 26, 2005

Typing Chinese

先学期の終わり頃に、Victoria Cassという教授からのメールが来て、「中国語を入力できる人を探しています。時給二十ドルです。」と書いてあります。僕の視線が一瞬「時給二十ドル」という文字に釘付け、すぐその先生に「僕が中国語だけではなく、日本語でも、英語でも入力できるので、ぜひこの仕事をやらせてください」と返事しました。

というわけで、先週の金曜日に、その先生と会って、仕事の内容についていろいろ話しました。
「たかがタイプするだけで、楽だなぁ」と思ったら、実はそうでもなかったです。
なぜなら、その教授は中国の詩や詞や賦などのような古典文学を研究していらっしゃいるので、僕に入力させたいのは古文の方が多いからです。実際にやってみたら、見たこともない、発音さえ分からない文字がいっぱいあります。しかも殆ど簡体字で書いてあります。例えば、「咫」とか、「囮」とか。発音が分からないと、中国語をタイプするのはまず無理です。ですから、僕はインタネットの辞書を調べながら、入力を進めています。予想より結構時間がかかりますが、その代わりに、もっとお金がもらえますよね。現時点では、もう90%が終って、だいたい13時間かかりました。たぶん全部が終わって300ドルぐらいがもらえると思います。もしそうだったら、Detroitへ行く飛行機のチケットを帳消しできるようになりますね。それを考えると、も~っとゆっくりやっていこうかなぁと思うようになってしまいます。

それでは、
ロバ

Wednesday, June 22, 2005

日本語死んでいますか?

二週間連続朝も昼もない翻訳の作業に今日でとうとう終止符を打ちました。
後は先生と会うのを待つだけです。

春から今まで二つの翻訳をやりました。
その感想を言わせてもらうなら、「日本語はもう死んでいるんじゃないの?」と。
なぜなら、日本語の作品を訳したうちに、一つおかしい現象に気付いたからです。
それは、英語の名詞と形容詞なら、殆どカタカナで表現できることです。
例えば、最初にびっくりしたのは、英語のMotivationがカタカナでモチベーションになったことです。
そもそも日本語には、「動機」とか「動機付け」とかの言い方があるのに、日本人はそれを使わずに、カタカナで英語のMotivationをそのまま取り入れるようになってしまったんです。
しかも、その傾向が高まっている一方のようです。

自分の固有文化の言葉を捨てて、カタカナという便利な機能をちゃっかり利用しちゃって本当にいいですか?
「The Lord of Ring」は「ロード・オブ・ザ・リング」
このままでは、言葉の想像力と創造力がどんどんなくなっていくのではないでしょうか?
幸いに、台湾人はそんなことしません。英語を見ると、まずそれにあたる中国語を探します。もし見つからなかったら、新しい単語を作るか、それともその発音に近い中国語で単語を作ります。
例えば、「Bus」は中国語で「公車」か「巴士」と言います。
「公車」は「Bus」と発音がまったく違って、新しく作られた言葉で、「巴士」は「Bus」と発音が大体同じで、その文字を借りて作られた言葉です。(「巴士」の発音は日本語の「バス」とほぼ同じです。)

日本に見習わなければならないことがまだいっぱいあるけど、その点については僕は台湾人として誇りに思っています。

ロバ